第1回 スポーツメイトラン渡良瀬遊水池マラソン大会 -Workout Vol.392-

本日はスポーツメイトランが主催する、第1回渡良瀬遊水地マラソンのハーフマラソンの部に出場してきました。

出発前

大会概要

同じ渡良瀬遊水地で開催された渡良瀬遊水地ハーフマラソンという大会に出場したことがありますが、今回参加したのはそれとは別な大会です。今大会のタイムスケジュールは以下の通りです。

10:00:フルマラソンの部スタート
10:30:ハーフマラソンの部・ハーフマラソンリレーの部スタート
11:00:10kmの部スタート
11:30:5km・親子の部スタート

距離の長いクラスから順に30分おきのスタートとなります。

会場入り

前日に娘が起きれたら行きたいと言っていましたが、予想通り起きてきませんで一人でバイクで会場入りしました。私の125ccのバイクでは高速道路を使えませんので、すべて下道で2時間の道のりです。家を出た時は少し雨が降っていましたが。少しするとやんでくれました。

途中の吉野家でカーボローディングとして牛丼を頂きます。大会の日の朝食はこれが定番になりつつあります。

会場に到着

会場に9時頃に到着すると駐車場はすでに車で一杯になっていました。車の邪魔にならないように駐車場の隅にバイクを止めた後に、受付をします。コロナ禍の大会ですので検温でもあるのかと思いましたが、問診と連絡先の電話番号を書かされただけでした。

10時10分からスタート地点となる、中之島で競技説明が行われ参加者が集められます。少し密だなと思い少し離れて説明を聞いていましたが、説明が終わると今度は記念写真を撮るためにさらに密集させられます。私は写真に写りませんでしたが、コロナ禍での大会としてはどうなんでしょうと思ってしまいました

2週間前にハーフの距離を走って好感触でしたので、5:30/km位のペースで走り自己記録更新を目指します。

レース内容

コース


※画像クリックで拡大

中の島からスタートし、1周約5.3kmのコースを4周します。以前に出場した渡良瀬遊水地ハーフマラソンでは1周7kmほどのコースでしたが、1周が短いコース設定となっています。

1周目(スタート~約5km)

スタートでは先頭から少し後ろを陣取ります。この位置ならスタートのロスタイムは殆どなく走れます。スタート直後は周囲につられてペースが上がってしまいましたが。徐々に設定ペースで走れるよう落ち着いてきます。

すると前方に同じようなペースで走る女性がいましたので、目印にさせてもらいます。ところがその女性は3km過ぎの地点で止まってしまいましたので、再び自分でペースを作りながらの走行となります。その頃には集団もばらけてきましたので、つけていたマスクをはずして走ることにしました。ペースは概ね設定ペースを維持して走れています。

2周目(5km~10km)

2周目に入り半分ほどすると、フルマラソンの部の周回遅れが現れコース上の人が多くなります。さらにはハーフより遅れてスタートした10kmの部の早いランナーに追い抜かれたりでコース上は徐々に人が増えていきます。

そんななかではありますが、設定ペースを維持して走っていきます。当初の予定では10kmほどのところで給水を取る予定でしたが、給水所の係がマスクをしないでドリンクを準備している人がいましたので無給水で走る事を決断します。この時点でもペースは維持して走れています。

3周目(10km~16km)

3周目に入ると、景色の変化のなさに少し飽きてきます。周回コースの大会は景色が単調なのであまり出たくないと思っていますが、やはり懸念が的中です。そして時間も11時が過ぎると太陽がしっかりと顔を出します。するとかなり気温が上がってきたのを感じます。水辺を走っているのと朝までの雨で、場所によってはかなり湿度を感じます。

事前の天気予報では21℃くらいまで気温が上がる予報となっていましたが、体感的には、それよりももっと上がっている感じがします。それと同時に高気温で体力を消耗してきたのか、ペース維持が少し大変になってきます。

4周目(16km~ゴール)

気を抜くと、5:45/kmほどのペースに落ちてしまいますので、時計を見ながらペース維持に腐心します。2週間前に手賀沼でハーフの距離を走った時はそんなにつらい感じはありませんでしたが、今回は明らかにしんどいです。そして徐々に足に重さを感じるようになってきます。

18kmを過ぎたあたりから肘から手首にかけて痺れたような感覚が襲います。手を降ろして走ると症状は治まるのですが、腕振りをして走るとしびれます。足のしんどさの他に、このしびれとも戦う事になりました

予定では20km過ぎでペースを上げてスパートする予定でしたが、そんな余裕はありません。それでも少しだけペースを上げますが、思ったようなペースにはなりません。そしてようやくといった感じでゴールする事になりました。

ゴール直後

ゴールした瞬間、異変が襲います。立ち眩みのような状態となり視界が真っ白になります。それと同時に体に力が入らず、その場に座り込んでしまいました。練習でも大会でもこんな事は初めてです。箱根駅伝の中継で襷をつないだ選手が中継所で倒れ込む光景をよく見ますが、あれもこんな状況なのでしょうか。

1分ほど座っていると少し回復してきましたので、何とか自力でチップの返却をし記録証を貰う事ができました。

走行データ

タイム

ランニングウォッチの計測で、1時間54分33秒とハーフの自己記録を更新しました。自分の計測では距離が200メートルほど足りないようですが、小規模な大会ですとこういう事は起こりがちですね

気象条件

  • 天気:晴れ
  • 気温:16.7℃
  • 風速:1.7m/秒(西)

Garmin Cionnectのデータでは気温は16.7℃となっていますが、Tempeで記録されたデータを見ると、最低気温が19℃、最高気温が27℃となっています。やはりこの時期にしてはかなり気温が上がりました。

ラップタイム

Distance Lap Time Avg HR Avg Run
Cadence
Avg Stride
Length
Elev Gain Elev Loss Avg Temp
1 km 5:25 142 170 1.08 6 5 26.0 ℃
2 km 5:24 153 176 1.05 6 23.0 ℃
3 km 5:30 152 177 1.03 21.0 ℃
4 km 5:28 153 176 1.04 20.0 ℃
5 km 5:28 153 178 1.03 6 11 20.0 ℃
6 km 5:25 155 178 1.03 2 20.0 ℃
7 km 5:28 154 178 1.03 12 5 20.0 ℃
8 km 5:29 154 178 1.03 3 3 20.0 ℃
9 km 5:34 154 178 1.01 5 3 20.0 ℃
10 km 5:30 153 178 1.02 5 20.0 ℃
11 km 5:33 153 178 1.01 4 8 19.0 ℃
12 km 5:29 155 177 1.03 5 4 19.0 ℃
13 km 5:28 155 177 1.03 7 2 20.0 ℃
14 km 5:25 156 177 1.04 3 2 20.0 ℃
15 km 5:28 156 177 1.03 22.0 ℃
16 km 5:25 158 179 1.03 6 12 21.0 ℃
17 km 5:22 159 180 1.04 6 20.0 ℃
18 km 5:23 161 180 1.03 7 5 20.0 ℃
19 km 5:22 160 180 1.04 3 5 20.0 ℃
20 km 5:24 161 180 1.03 5 21.0 ℃
21 km 5:11 162 182 1.06 11 5 21.0 ℃
21.07 km 0:22 158 182 1.12 21.0 ℃
Summary 1:54:33 155 178 1.03 89 81 20.6 ℃

レース後

帰路

記録証を貰った後は、着替えを済ませさっさと帰宅することにします。昼食はとらずに帰宅しようかとも思ったのですが、途中でかなりの空腹を感じましたので、「道の駅さかい」で蕎麦を頂きました。

かき揚げがサクサクで美味しかったです。

レース回顧

ゴール後に座り込むことになったのは、振り返ってみると軽い脱水症状だったのかもしれません。ゴール後に来ていたシャツを脱ぐとかなりの発汗がありましたし、気温が上がった中で無給水で走りましたので、脱水症状が起きてもおかしくありません。

ここまで気温が上がるのは想定外でしたが、やはり無給水で走るという決断は誤りだったのかもしれません。

2 responses on 第1回 スポーツメイトラン渡良瀬遊水池マラソン大会 -Workout Vol.392-

  1. ひっきー より:

    自己新記録、おめでとうございます。気温がかなり高くなっていたにもかかわらず自己新記録はすごいですね。また後半もラップが上がっており、内容も素晴らしいと思います。脱水症気味とのことですが、暑さで無給水なので仕方ないでしょう。これからのシーズンで、更に好記録が期待できますね。まずは、お疲れ様でした。

    1. ま~く より:

      ひっきー さん

      ありがとうございます。
      走っていて暑さもそうですが湿気にもやられたように思います。以前に同じところを走った際もやはり湿度には悩まされました。ある程度気温が上がる事は良そうされていましたので、小さなペットボトルを持って走る事も考えたのですが、会場入りの際に買い忘れたのも失敗の要因だと思います


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